【バンライフ】フランスからイギリスへフェリーで渡る・ディエップ~ニューヘイブン

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なぜゆえ冬に

北へ向かっているのか?

やっほー!Bettyです。

シェンゲンの可能滞在期間がなくなったので意に反してなぜか北上せざるを得ない状況に陥ってしまい、シェンゲン圏外であるイギリスへ向かうことになりました。

 

暖かい南へ向かいたかった!!

 

ということで、今回はフランスからイギリスへフェリーで渡ったのでその様子や方法などをレポートしたいとおもいます!

 

ヨーロッパ本土からイギリスへ車で渡るには?

van life to UK

フランスの北部・Calais (カレー)からイギリスのDover (ドーバー)までトンネルが走っていて車で渡れるのは知っていたので、イギリスへ渡る予定の前日までとくにどうやって行くのかなど調べず余裕ぶっこいておりましたところ…

そのユーロトンネルは車で運転して渡るものではないと判明しました!!

 

ユーロトンネルは列車用のトンネルで、列車に車を乗せてイギリスへと渡るためのトンネルだったのですねぇ~。

そんなバカな!

と、パニックに陥りましたよ☆

 

下調べ・大事です!!

 

車でトンネルを走って渡る予定は絶たれましたので、どうやって渡るのかギリギリになって再検索…。

 

前日のトンネルで渡るチケットはけっこうなお値段していて、同区間のフェリーも検索してみたところ…高い!

その時はまだモンサンミッシェル周辺にいたのでカレーまでは結構な距離。

 

フランス各地からイギリスへのフェリーが出ており、わざわざ高いチケットの為にカレーまで走るのもバカらしいので予定大幅に変更です。

 

調べた結果今居るところから1番近く、なおかつ1番安いチケットがDieppe (ディエップ) から出ていたので、ディエップ~ニューヘイブン(Newhaven)の航路で今回はイギリスへ渡ることになりました。

 

ちなみにポルトガルから北上して来たのですが、スペイン各地からイギリスへのフェリーもあります。

 

フェリーチケットの探し方

チケットはイギリスへフェリーで渡る際、各運航会社の料金や航路・時間などを比較する便利なウェブサイトがあったのでそのサイトを利用してチケットを取りました。

 

日本語で検索できるので簡単!

よく分かりづらい航路や最安値の料金も探せるのでかなり便利なサイトです。

 

前もって予約していればフランスからイギリスへ€51からあるみたいです。

わたしたちの車はバン・€98 でディエップ~ニューヘイブンまでが前日予約で最安値でした。

 

早めの予約大事です!!

 

ちなみにこの比較サイトではヨーロッパ各地から各地へ、いろんな航路のフェリーが検索できるのでとても便利で、船で移動する際にはここからチケットを探しています。

 

フェリー・車でイギリスへの入出国はどんな感じ?

イギリスへの入国審査はとても厳しいとよく聞きますが、車での入出国はどうなのでしょう?

シェンゲン圏滞在可能期間、残り2日での出国だったのでドキドキ…。

 

いつも国境越えはムダにドキドキします。

 

フランス出国時の様子

フランス出国時

フランス・ディエップでのフェリー待ちはこんな感じです。

早めに着いたのでコレまた余裕ぶっこいて暖房・無料Wi-Fi完備のチケット売り場のある建物付近でBettyと時間をつぶしていたら、あっという間に長蛇の列が出来ていました。

 

フェリーの時間が近づいてきたらやっとゲートが開きいよいよ出国審査へ。

 

出国審査・第1ゲート

なぜかパスポートを提出する所を2箇所通過せねばならず、出国スタンプが押されたのは1つ目のゲート。

 

少し時間がかかったけど何事もなく無事に通り抜けるコトが出来ました。
(シェンゲン圏滞在日数のカウントをしていたと想われます。)

このゲートでフェリーのチケットと、乗船前に車で並ぶラインの番号を受け取り次のゲートへ。

 

出国審査・第2ゲート

次のゲートでもパスポートを提出してしばし待ち…。

ココで何が行われていたのかナゾですが、コチラも何事もなく無事に通過出来ました。

 

ディエップの出国管理官の方はみなさん優しかったです。

 

そして車のチェックへ

2つ目のゲートを抜けたあとは車のチェック。

 

ドアを開けて係りの方が車の中をチェックします。

この国境越え時の車チェック、国によってまちまちで中まで入り込んで徹底的に調べる国もあれば、外から軽く中を見て終わりの場合も…。

 

最悪なのが土足禁止のわが家へ土足でずかずか入って来て
いろいろ漁られるコト!

『マジやめて~ !』ってホントにイヤなのです…。

 

今回は軽く見て終わりのパターンでした。
よかった!

フェリー乗船のラインへ並ぶ

そんなこんなで無事フェリー乗船待ちの並ぶラインへ。

受け取ったライン番号5だったのですが、ラッキーなことに5番の最前列!

最初のゲートでけっこう後ろの方だったので、船に乗り込むのも降りるのもけっこう時間かかるんだろうなと想っていたけれど…。

乗船時はそんなに待たずにすんなりいけました。

 

到着したフェリーから全ての車が降りてやっと乗船です。

 

イギリス入国時

イギリス入国時

↑出国ゲートに並んでいる時の写真。

フェリー到着後。
先に歩きの人が降りてから車の番です。

 

 

ラッキーなコトに2番目のラインで降りるコトが出来たので、待ち時間あまりなし!

船の3~4階部分までは車の駐車スペースなので、上階の方はけっこうな待ち時間を要すると想われます。

 

到着したのは深夜。

 

イギリスは厳しい入国審査と聞いていたので、かなりドキドキでしたが…。

全然問題なしでした。

 

入国審査官の女性の方もすごく氣さくな方で

こんな寒くて雨ばっかりのイギリスになんでこの時期来たの?

と、笑っていました。

いやもうおっしゃる通りです、なぜこの時期なのでしょう?

 

イギリスへの入出国時日本人のパスポートスタンプは最近廃止されたらしく、スタンプは押されずに『グットラック』の言葉と共にすんなり入国。

 

しかもイギリス、日本人はビザなしで6ヵ月滞在可能なんですね!
知らなかった…。

 

入国審査の後は恒例の車チェックです…。

 

隣のレーンでは入国審査官が出てきて、土足で車の中へずかずか入っているのが見えていたので…

マジかぁ~と対策を考えていたのですが…。

 

わたしたちが並んでいたレーンでは車チェックさえなく、すんなり通過できました!

ラッキー!

車のチェックはけっこう適当なのでしょうか?

 

そんなこんなで無事シェンゲン圏脱出・イギリス入国です。

 

船の様子は?~運行時間や船内の様子~

バンライフイギリス van life to uk ferry

ディエップ~ニューハーヘイブンのフェリーは【DFDS】というフェリー会社で渡りました。

デンマークのフェリー会社のようです。

 

運行時間は4時間。

そして無料の食事券も付いていたのでした!

 

食事は通常有料で船内のレストランで頼めるのですが、わたし達の乗るフェリーが出港時間を大幅に遅れていたためサービスで無料の食事券がついてきたんじゃないか?

と、彼の推測です。

 

だとしたらなかなかのステキなサービス!

頂いた食事券では前菜・メイン・デザートの中からスキなモノを1つチョイス。

パンとノンアルコールのドリンクもセットで選べました。

フェリーの食事

選んだのはメインミール。
期待してなかったけど普通においしかったです。

 

船内はレストランエリア・カフェ・バーエリア・リクライニングシートが並ぶエリアなどに別れており、どこもキレイで落ち着ける雰囲氣です。

フリーWi-Fi・お土産屋さんもありました。

 

乗船してからすぐに食事をいただき、リクライニングシートに移動して疲れていたので寝落ち…。

目が覚めたら座ったときにはスカスカだった席も満席になっていたので、ゆったり身体を伸ばして座っていたい方は早目に席の確保することをおすすめします。

 

到着後、車中泊はどこで出来る?

バンライフイギリス van life uk

到着したのが深夜12時を回っていたので当然ですが辺りは真っ暗。(写真は翌日移動中の写真です。)

かなり疲れていたのですぐにでも車を停めて寝たかったのですが、港の近くには車中泊出来そうな場所はありませんでした。

多くの港は近くに車中泊出来そうな駐車場などがあるのですが、ニューヘイブンの港にはなかったのでもし利用する場合はご注意を!

 

車中泊場所はいつものアプリpark4nightを使って探しましたが、イギリスであまりこのアプリは利用されていないようで、他の国と比べるとスポットが少なめです。

 

1番近場で自然の中に駐車できるような場所を探して行ったのですが、着いてみたらその場所は工事中で立ち入り禁止…。

しょうがないので別の場所を探すべく走っていたら、たぶん同じ場所を目指して来たであろう他のキャンパーが路肩に車を停めて車中泊していたので、わたし達も路肩に車を停めて眠る事となったのでした。

 

車でイギリスへ渡る ~まとめ~

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シェンゲン圏から脱出する手段の1つ!

イギリスへの出国編。

 

今回の入国はフェリーが遅れていたため、深夜過ぎの到着になりました。

 

イギリスでは6ヵ月滞在出来るので、移動ばかりだった毎日から解放されてしばらくのんびり出来そうです。

 

ちなみにイギリスで運転する際は日本と同じ左側通行なので、ヨーロッパ本土からの入国時には車線を間違わないよう注意が必要です。

そしてしばらくずっと英語があまり通じない国にいたので、みんなが普通に英語を喋っているのがなんとも不思議な感覚でした…。

 

ではでは、雨降りの暗くて寒~いべちゃべちゃなイギリス、楽しみたいと想います♡

 

もうすぐクリスマスですね!

ステキなクリスマスをお過ごしください♡

 

最後まで読んでいただきありがとうございました♡

 

またねー!

※この記事は到着後に書いていたのを今更ながらアップしたものです。

 

 

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