大きな出来事がありまして、ハワイへの想いが募る日々を過ごしております。
Aloha! Bettyでござる
サーフィンを始めてから、恋焦がれていたハワイ。
ハワイとサーフィン。
ハワイアンスピリット・マナ。
ハワイの歴史・文化・神話。
ハワイの自然・フラ・チャント・ハワイ語。
ハワイアンタトゥー・キルト・ミュージック。
ホクレア・スターナビゲーション…。
どれをとっても、知れば知るほど奥深く、すべては繋がっている。
【もっともっと、深くハワイについて学びたい！】
という想いがピークに達しているここ最近です。
常夏が恋し過ぎて、干からびる。
ヨーロッパ圏に来て早4年弱。
常夏をこよなく愛するわたしにとって、ヨーロッパの夏はけっこう寒い…。
2年前の夏を過ごしたのはスコットランド。
冬用のコートが手放せないほどの寒さで、ほぼ冬だった1年。
スコットランドの翌年夏はデンマーク。
ノースリーブと短パンで過ごせた日は数えるほど。
セーターが手放せなくて、ほぼ冬だった1年…。
そして海は、わたしにとってのエネルギー源。
そしてヨーロッパの海は冷たい。
1年中冬が2年も続いているので、もちろん海にはずっと入れていません。
ということで、干からびております。
カラッカラです。
栄養源を補給できなくなると、どうやら干からびるようです…。
ビキニでサーフィンしたいーーー
魂がふるえて号泣させられるのは、なぜかポリネシアン
ディズニーでスキな映画は、リロ＆スティッチ。
そしてモアナでございます。
(ピクサー系もスキ)
リロ＆スティッチなんて大スキ過ぎて、何度も見まくったのでなんならセリフ完コピです。
そして1番の、必ず号泣するシーンは…
ハワイアンローラーコースターがかかった瞬間！
コチラのシーンです。
リロ＆スティッチの号泣シーン
ここで泣く人はどのくらいいるのか？！すごく氣になるのですが、わたしは毎回ココで必ず号泣です。
別になにも悲しくはない。
モアナの号泣シーン
そしてモアナの号泣シーンは…
この明かりが灯る瞬間！
モアナも何回も観たので、いつこのタイミングが来るかも分かっているのに…。
ココで心臓がドーン！と衝撃を受けて、毎回心臓バクバク。
暗闇の全貌が明らかになっていき、古代のシーンで毎回号泣です。
…別になにも悲しくはない。
ハワイアンチャント (メレ) を聴いたら、ひたすら号泣
ハワイアンのチャントを聴くと、ひたすら涙が止まりません。
ただただ、美しい。
こちらの動画はマウナケアが危機に晒されたとき。
こんなムーブメントが起きていたのも知らず、知っていたら参加したかった…。
この動画を観たら
’’痛い・苦しい・悲しい…’’
という感情に襲われて、心臓が締め付けられ息苦しくなります。
この動画は『ぜひ聴いて欲しい！』鳥肌モノで、祈りと愛で溢れています。
コチラについては語りたいことがあり過ぎるので、いつか記事にしようと思います。
みなさまの号泣シーンはどこですか？
別に悲しくもない・感動するシーンでもない場面でなぜか涙があふれる時。
それは魂が反応して、涙が出てくるんだと想います。
なぜか惹かれる。
『始めて訪れた土地なのに、前に来たことがある氣がする…』
そんな感覚に陥るときにも感じること。
それは…
前世はココで、生きていた。
ということ。
わたしはハワイとドイツで、生きていた過去が確実にある。
なぜか絶対なる確信があるのです。
同じシーンで涙が出る方がもしいましたら『ぜひとも語り合いたい！ 』ので、繋がっていただけましたら嬉しい限りでございます♡
みなさまの魂がふるえる瞬間は、どこですか？？
伝統的なハワイアンを、もっと深く学びたい！
というわけでハワイについて、これからまた学びを再開したいと想います。
インプットしたらアウトプット！
なので学んだこと、そしてハワイに滞在したときに得た *経験や学び* などもシェアしていきたいと想います！
Aloha!
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